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スクリーン+プラス
SCREEN 8月号増刊
vol.79
【SCREEN STORE限定表紙版

発売日:2022/6/6
価格 : 1,280円(税抜き1,164円)
 


  



   

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スクリーンプラス
vol.78

表紙
赤楚衛二

町田啓太
浅香航大
安田 顕×
山田裕貴
杉野遥亮
佐藤流司
藤原大祐
青柳 翔

 

   

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スクリーンプラス
vol.77

表紙
JO1

佐藤寛太
阿部顕嵐
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
犬飼貴丈 × ゆうたろう × 伊藤あさひ
板垣瑞生
高橋文哉
キム・ジェヒョン

 

   

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スクリーンプラス
vol.76

表紙
横浜流星
特集:映画『嘘喰い』
佐野勇斗 
白石麻衣 
櫻井海音 

北村匠海×井上祐貴
萩原利久×八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)
横田龍儀×陳内 将
石田 明(NON STYLE)×小野塚勇人(劇団EXILE)
中村歌昇×尾上右近


 

   

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スクリーンプラス
vol.75

表紙
GENERATIONS from EXILE TRIBE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
磯村勇斗
江口のりこ&赤楚衛二
眞栄田郷敦
鈴木伸之&小野塚勇人
井之脇 海
一ノ瀬 颯


 

   

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スクリーンプラス
vol.74

表紙
青柳翔×
町田啓太
(劇団EXILE)
ドラマ 「JAM -the drama-」
 劇団EXILE公演「JAM -ザ・リサイタル-」

杉野遥亮
吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)×
ノ 俊太郎
古川雄輝
純烈
三島有紀子監督×藤原季節
宮沢氷魚
中村隼人

 

   

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スクリーンプラス
vol.73

表紙
赤楚衛二
ドラマ「彼女はキレイだった」
映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』

山阜ォ人
ジェジュン
清水尋也
犬飼貴丈
飯島寛騎×奥野 壮
CNBLUE
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
7ORDER
福原充則×尾上右近

 

   

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スクリーンプラス
vol.72

表紙
磯村勇斗
ドラマ「珈琲いかがでしょう」

宮世琉弥
町田啓太

中村倫也×山田裕貴
中川大志
板垣瑞生
藤原季節
城田 優×燒リ雄也
原田優一×太田基裕
中村勘九郎×中村七之助×中村長三郎

 

   

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スクリーンプラス
vol.71

表紙
町田啓太
初主演ドラマ「西荻窪 三ツ星洋酒堂」

新田真剣佑×鈴木伸之
中川大志
西銘 駿×飯島寛騎
板垣瑞生
坂東龍汰
阿部顕嵐

7ORDER

 

   

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スクリーンプラス
vol.70

表紙
岩田剛典
『名も無き世界のエンドロール』

山田杏奈
森山未來×北村匠海×勝地 涼
町田啓太
板垣李光人
内山拓也監督×井口 理(King Gnu)
松本大輝

7ORDER

 

   

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スクリーンプラス
vol.69

表紙
横浜流星
映画『きみの瞳(め)が問いかけている』

吉高由里子
蒼井 優×高橋一生
北村匠海
杉野遥亮
小関裕太
浅香航大
満島真之介×鈴鹿央士
下野 紘×松岡禎丞/日野 聡
小西克幸

 

   

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スクリーンプラス
vol.68

表紙
北村匠海
映画『思い、思われ、ふり、ふられ』

村上虹郎
古川雄輝
竜星 涼
森崎ウィン
福士蒼汰
一ノ瀬 颯
小野寺晃良

 

   

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スクリーンプラス
vol.67

表紙
伊藤健太郎

鈴木伸之×
磯村勇斗
吉野北人
伊藤あさひ
金子大地
飯島寛騎
崎山つばさ×
安井謙太郎×
陳内 将

 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.66

表紙
矢野奨吾×
内田雄馬

神尾楓珠
若葉竜也
植田圭輔
奥平大兼
高野洸 他
 


 

 
 

【巻頭特集】
OCTPATH
人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生の太田駿静、海帆、栗田航兵、古瀬直輝、小堀柊、高橋わたる、冬馬、四谷真佑の 8名からなるボーイズグループのOCTPATH(オクトパス)が本誌初登場!
デビュー曲「IT'S A BOP」、「Be with you」の2曲がドラマ主題歌に起用され話題になったOCTPATHが、6月15日に2枚目のシングル「Perfect」をリリース。
デビュー曲に続き、表題曲「Perfect」は、新人アーティストとしては異例のトリプルタイアップに起用された(MBS ドラマ「不幸くんはキスするしかない!」のオープニング主題歌と、 ABC「防犯カメラが捉えた!衝撃コント映像」のエンディングテーマと、TBS・MBS系全国ネット「プレバト!!」のエンディングテーマ)。
グループの活動はもちろん、個々での活躍も楽しみな彼らに、新曲の聴きどころや、デビュー当時との変化、今後の目標について語ってもらった。
さらに、8問8答では、メンバーそれぞれの個性があふれる結果に!?
※冬馬(1998年2月21日生まれ、インドネシア出身):今回の取材には参加しておりません。



磯村勇斗
『ビリーバーズ』
複雑な心情を抱えた刑事から、闇の世界の住人に心酔する妖艶な男、世間に流されて生きる市役所職員と、今年に入ってから公開された映画作品(『前科者』『ホリック xxxHOLiC』『PLAN 75』)だけでも全く違う顔を見せている磯村勇斗。
そんな彼の長編映画初主演作となる『ビリーバーズ』が7月8日から公開される。制作陣がその人気と今回の難役を演じられる実力を見込んで白羽の矢を立てたのが磯村だったというが、完成作を観ると彼以外この役を演じられる役者はいないと思わされる。
磯村自身も初主演作として「せめてこれぐらいのことはしないと俺らしくない」と考えたという攻めた″品となった本作への想いを語ってもらった。。


成田 凌
Huluオリジナル「あなたに聴かせたい歌があるんだ」
昨年、連続テレビ小説「おちょやん」の出演で、これまで以上に幅広い層の人たちから注目される存在となった成田凌。
今年に入ってからも1月期のドラマ「逃亡医F」(日本テレビ)で主演を飾り、出演映画も続々と公開、6月からは舞台「パンドラの鐘」でも主演を務めるなど、八面六臂の活躍ぶりを見せる。
そんな中、5月20日からHuluで一挙独占配信中の「あなたに聴かせたい歌があるんだ」では、役者の夢を諦めてサラリーマンとなった27歳の青年役を好演。どこにでもいて何者にもなりきれていないような、とらえどころのないキャラクターを体現する。
何者にもなれる成田が見せる何者にもなれない主人公――何者かになれた人にも、まだなれていない人にも訴えかけるものがある。


藤原季節
『わたし達はおとな』
新進女優と次世代監督がタッグを組み、「不器用に、でも一生懸命“いま”を生きるヒロインたち」をそれぞれの視点で映画化するプロジェクト"(not) HEROINE movies"=ノット・ヒロイン・ムービーズの第一弾『わたし達はおとな』(6月10日公開)。演出家・脚本家の加藤拓也のオリジナル脚本による監督デビュー作で主人公・優実(木竜麻生)の恋人、直哉を演じている藤原季節に、撮影裏話や理想のヒロイン像、好きな恋愛映画について教えてもらった。

町田啓太  
『太陽とボレロ』
7月期のドラマ「テッパチ!」(フジテレビ)にて、ついに初の地上波ゴールデンタイムの主演を務めることが決まり、今、もっとも勢いに乗る俳優の一人と言える町田啓太。
そんな彼の才能を見初めた水谷豊監督からのオファーを受けて出演するのが、6月3日より公開の映画『太陽とボレロ』。
解散の危機に瀕した地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に繰り広げられる物語で、町田はその端正な見た目とは少々ギャップのあるコミカルな役どころを演じつつ、1年かけて練習に励んだというトランペットの腕前も披露している。
「今まで味わったことない感覚」を得たという本作で、町田が感じたこととは?


小野塚勇人  
ミュージカル「シデレウス」
ドラマや映画をはじめ、舞台への出演と活動の幅を広げている劇団EXILEの小野塚勇人。昨年、韓国発ミュージカル「INTERVIEW〜お願い、誰か僕を助けて〜」で、ミュージカル初挑戦ながらも解離性同一性障害を持つ難役を演じきり、ミュージカルという新境地を開いた小野塚が、今夏立て続けに2つのミュージカルへ出演する。
6月17日から自由劇場で上演のミュージカル「シデレウス」では、若きドイツの数学者・ケプラーを演じる。本作のオファーを受けた心境や意気込みなどを語ってもらった。
さらに、本公演中に29歳を迎える小野塚に、過去と今の仕事への意識の変化や理想の30代など、節目を迎える心境にも迫った。


今市隆二 
ダンス&ヴォーカルグループ三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのヴォーカル・今市隆二が、ソロでのデジタルシングル「RILY'S NIGHT -百合演夜-」を6月3日にリリース。
さらに2年ぶりとなるソロツアー 「RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 “RILY'S NIGHT”」を6月4日の大阪公演を皮切りにスタートさせた。新曲やツアーについて聞いた本インタビューには、今市のファンへの愛や感謝への想いがちりばめられている。
そして、監督を務める野球チーム「中目黒リュージーズ」についても迫った。
何事にも真っすぐで熱心な今市。『ROAD TO DOME』という大きな目標を成し遂げる日も、そう遠くはないかもしれない。



サイン入りポラロイドのプレゼントあり!




 

 

 
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