SCREEN2020年9月号
連載記事についてのお詫び
日頃SCREENをご愛読いただきありがとうございます。
この度は小誌2020年9月号『アメリカ文化の常識・非常識』の記事内におきまして人権への配慮に欠けた不適切な表現があり、ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
ここに深くお詫び申し上げます。
SCREENおよび記事筆者共に、あらゆる差別について、これを容認・助長するものではありません。
今後はこのようなことのないように、皆様から頂いたご意見を真摯に受け止め、人権に対する配慮を含め誌面作りに反映させていきたいと思います。
今回、読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしてしまいましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
2020年7月24日
(株)近代映画社
SCREEN編集部
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