「花子とアン」のヒロイン、村岡花子の書いた原稿がスクリーンに!
     
村岡花子
スクリーン 1954年11月号より

『赤毛のアン』を日本で初めて翻訳した村岡花子の生涯を描いた
NHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」が大好評ですが、
そのヒロインとなった村岡花子が1954年11月号の“スクリーン”誌に寄稿しています。
当時公開になったジェーン・ワイマン、ロック・ハドスン共演の
アメリカ映画「心のともしび」について語った記事ですが、
その記事をSCREEN ONLINEでご紹介します。
映画や原作について語っていますが、
そんな記事から村岡花子の人となりにふれながら、
連続テレビ小説「花子とアン」をご覧になるのはいかがでしょうか。


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