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《沿革》


昭和20年10月28日、小杉益ニ郎個人にて設立
昭和20年12月 近代映画 創刊
昭和21年5月 スクリーン 創刊
昭和21年10月 美貌 創刊
昭和22年7月 スタジオ・ニュース 創刊
昭和24年1月 天使 創刊
昭和25年2月 有限会社 近代映画社に改称
昭和28年5月 画報・近代映画 創刊
昭和28年10月 別冊・近代映画 創刊
昭和35年1月 映画物語 創刊
昭和38年1月 別冊・スクリーン 創刊
昭和42年11月 デラックス近代映画 創刊
昭和43年1月 グループ・サウンド 創刊
昭和43年   第29回ベネチア国際映画祭  出版部門最高賞「サンマルコ獅子賞」受賞
昭和44年9月 シネ・ストーリー 創刊
昭和45年5月 株式会社 近代映画社に改称
昭和49年4月 じゃんぼ近代映画 創刊
昭和49年7月 近代映画ハロー 創刊
昭和51年2月 映画の友 創刊
昭和54年12月 ジ・アニメ 創刊
昭和55年12月 学園ドラマ 創刊
昭和56年7月 エルティーン 創刊
平成2年10月 スーパーアイドル・フリーク 創刊
平成6年8月 エルティーン・スペシャル 創刊
平成7年8月 エルティーン・コミック 創刊
平成13年8月  memew 創刊
平成15年1月  ぷちもも創刊
平成16年12月  Screen+プラス創刊
平成17年6月  上級恋愛ミント 創刊
平成17年4月  Hime 創刊
平成18年1月  ナンプレガーデン 創刊
平成22年3月  BIG ONE GIRLS創刊

 

近代映画


昭和20年12月、月刊『近代映画』創刊。表紙は山田五十鈴、定価1円60銭、発行部数4万部。巻頭では「風と共に去りぬ」を特集。
昭和28年、大ヒット映画「君の名は」(松竹)の特集号を、弊社初の臨時増刊として刊行。これを皮切りに昭和30年代半ばまで、東映時代劇、日活アクション映画、東宝青春映画などの特集号を次々に送り出す。
昭和30年代後半、テレビの普及とともに人気のスターがテレビを中心とした活動となり、誌面も映画からテレビへと移り変わる。
昭和40年代以降は、アイドル誌として部数を増やし、昭和46年には弊社で初の別冊付録(歌本)を企画した。
平成8年5月、誌名を『Kindai』に改題、平成21年9月、惜しまれつつも休刊。

 

スクリーン


昭和21年5月、月刊『スクリーン』創刊。表紙は原節子、裏表紙にタイロン・ パワー、定価は4円80銭、発行部数2万部。
昭和30年代前半にはハリウッドに特派員を置き、オリジナルの写真と記事で読者を獲得。また、西部劇ブーム、外国テレビドラマ人気、フランス映画やイタリア映画、ヘプバーン人気とともに部数を伸ばすと同時に、次々と特集号を送り出す。
昭和43年、第29回ベネチア国際映画祭図書展でサンマルコ獅子賞を受賞。40年代後半からは、人気のアイドルスターの台頭とともに香港映画や海外ドラマの特集にも積極的に取り組む。
平成27年7月、通巻1000号を刊行。親子三世代にわたり、多くの映画ファンに親しまれている。




昭和43年 第29回ベネチア国際映画祭国際図書展で
出版部門最高賞「サンマルコ獅子賞」を受賞

 

 

 

 

 

 


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